いつも、よく利用する本屋に興味をひくタイトルの本がありました。それは「食品の裏側」?というようなものでした。ようは、外食産業の裏側みたいな話が書かれている本のようでした。さっそく、気になって立ち読みしてみると・・・・。回転寿司で使われているイクラには偽イクラがあるそうです。そのイクラは、サラダ油などの油を利用してつくられたものらしいのです。本物よりも少し皮が固いということです。
皮が固いくらいじゃ、真偽がつけられませんよね。そんなときは、イクラを熱湯につけるといいみたいです。本物のイクラはたんぱく質をたくさん含んでいるので、白く濁るのですが偽者は濁らないようです。イクラ以外のことでは、魚肉ソーセージのようなものを切ると、断面がスライスされたゆで卵のようになるものも載っていました。
でも、結局こんなことをしっても気にせず食べちゃうんだろうなと思います(笑)
皮が固いくらいじゃ、真偽がつけられませんよね。そんなときは、イクラを熱湯につけるといいみたいです。本物のイクラはたんぱく質をたくさん含んでいるので、白く濁るのですが偽者は濁らないようです。イクラ以外のことでは、魚肉ソーセージのようなものを切ると、断面がスライスされたゆで卵のようになるものも載っていました。
でも、結局こんなことをしっても気にせず食べちゃうんだろうなと思います(笑)
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by dotstudio
| 2007-03-01 18:41
| 日常